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Canon CAPT Printer Driver for Linux Version 2.20



                   必 ず お 読 み く だ さ い
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□  商標について

  Adobe、Acrobat、Acrobat Reader、PostScript およびPostScript 3は、
  Adobe Systems Incorporated（アドビ システムズ社）の商標です。
  Linux は、Linus Torvalds の商標です。
  OpenOffice.orgは、OpenOffice.orgの商標です。
  StarSuite Officeは米国Sun Microsystems の商標です。
  UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。
  その他、本文中の社名や商品名は、各社の商標です。


□  目次

ご使用になる前に
  1.はじめに
  2.Canon CAPT Printer Driver for Linuxの配布ファイル構成
  3.プリンタドライバの使用環境
  4.ccpdデーモンの自動起動の設定方法
  5.使用上の注意


1.はじめに ---------------------------------------------------------------------

  このたびは「Canon CAPT Printer Driver for Linux」をご利用いただきまして、
  誠にありがとうございます。
  本プリンタドライバは、Linux OS上の印刷システムであるCUPS（Common Unix Printing
  System）環境で動作するキヤノンLBPプリンタ製品に対応する印刷機能を提供する
  ドライバです。


2.Canon CAPT Printer Driver for Linuxの配布ファイル構成 ------------------------

  Canon CAPT Printer Driver for Linuxの配布ファイルは、以下のとおりです。
  なお、CUPSドライバ共通モジュールおよびプリンタドライバモジュールのファイル名
  は、お使いのバージョンによって異なります。

  - README-capt-2.2xJ.txt (本ドキュメント)
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxの使用上の注意、補足情報について記載
    しています。

  - LICENSE-captdrv-2.2xJ.txt
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxの使用許諾契約書です。

  - guide-capt-2.2xJ.tar.gz
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxの利用方法を記したオンラインマニュアル
    です。
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxの動作環境・インストール方法・使用方法に
    ついては、こちらに記載しています。
    圧縮ファイルになっていますので、任意のディレクトリに解凍してご参照ください。

  - cndrvcups-common-2.20-x.i386.rpm (32-bit用)
  - cndrvcups-common-2.20-x.x86_64.rpm (64-bit用)
  - cndrvcups-common_2.20-x_i386.deb (Debian 32-bit用)
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxで用いる、CUPSドライバ共通モジュールの
    インストールパッケージです。

  - cndrvcups-capt-2.20-x.i386.rpm (32-bit用)
  - cndrvcups-capt-2.20-x.x86_64.rpm (64-bit用)
  - cndrvcups-capt_2.20-x_i386.deb (Debian 32-bit用)
    Canon CAPT Printer Driver for Linux のインストールパッケージです。

  - cndrvcups-common-2.20-x.tar.gz
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxで用いる、CUPSドライバ共通モジュールの
    ソースファイルです。

  - cndrvcups-capt-2.20-x.tar.gz
    Canon CAPT Printer Driver for Linuxのソースファイルです。


3.プリンタドライバの使用環境 ---------------------------------------------------

  本プリンタドライバは以下の環境でご使用ください。

  ・ハードウェア
      x86互換の32-bit CPUまたは64-bit CPUを搭載し、Linuxが動作するコンピュータ

  ・対象プリンタ
      LBP9100C
      LBP7200C、LBP7200CN
      LBP6300
      LBP5300
      LBP5100
      LBP5050、LBP5050N
      LBP5000
      LBP3600
      LBP3500
      LBP3310
      LBP3300
      LBP3210
      LBP3200
      LBP3100
      LBP3000
      LBP-1210
      LBP-1120

  インストール方法および具体的なご利用方法に関しましては、オンラインマニュアルを
  ご覧ください。


4.ccpdデーモンの自動起動の設定方法 ---------------------------------------------

  ステータスモニタの自動起動の設定を行う場合、ccpdデーモンを自動起動するように
  設定しておく必要があります。
  以下の手順にしたがって、ccpdデーモンを自動起動するように設定してください。

  ■ /etc/rc.local ファイルがあるディストリビューションの場合
    rootでログインし、/etc/rc.local ファイルに/etc/init.d/ccpd startのコマンドを
    追加してください。

  ■ /sbin/insserv コマンドがあるディストリビューションの場合
    rootでログインし、/etc/init.d/ccpd の3行目に以下のコメントを追加して、
    insserv ccpd コマンドを実行してください。

    ### BEGIN INIT INFO
    # Provides:          ccpd
    # Required-Start:    $local_fs $remote_fs $syslog $network $named
    # Should-Start:      $ALL
    # Required-Stop:     $syslog $remote_fs
    # Default-Start:     3 5
    # Default-Stop:      0 1 2 6
    # Description:       Start Canon Printer Daemon for CUPS
    ### END INIT INFO


5.使用上の注意 -----------------------------------------------------------------

- 本プリンタドライバを使用するためには、共通APIを含んだGhostscriptが必要です。
  ドライバをインストールする前に、必ずGhostscriptをインストールしてください。
  Ghostscriptの入手方法は、下記URLを参照してください。
  http://opfc.sourceforge.jp/index.html.ja

- cndrvcups-commonパッケージのバージョン2.20をインストールする場合、
  cndrvcups-captパッケージも、同じバージョン2.20をインストールして
  お使いください。

- OpenOffice.orgおよびStarSuiteより［ページレイアウト］で複数ページ/枚を
  指定した場合、CUPSモジュールの動作原因により、正しく複数ページ割り付けされて
  出力されません。

- OpenOffice.orgおよびStarSuiteより部数指定をして作成したPostScriptファイルは、
  ドライバ画面の［プリンタ選択／印刷設定］ページ内の［印刷部数］で指定した値では
  なく、PostScriptファイル作成時の部数を反映して出力します。

- プリント処理中にドライバ画面より設定内容を変更した場合、印刷結果は変更後の
  設定内容を反映したものになります。

- OpenOffice.org、GIMP、Acrobat Reader v5.0などのアプリケーションより
  ［印刷全般］ページの［明るさ/ガンマ補正設定］を指定した場合、設定内容は
  有効になりません。

- デスクトップまたはコマンドライン上から、PDF書類を直接指定して印刷することは
  できません。PDF書類を印刷するときは、Acrobat ReaderまたはAdobe Readerより
  印刷することを推奨いたします。

- Linux以外のOS環境で作成されたPDF書類をAcrobat Readerより印刷する場合、
  PDFファイル中で使用されている和文フォントによっては、正しい印刷結果が
  得られない場合があります。

- 印刷時プリントキューの最大保持数は、CUPSの動作原因により500未満です。
  500番目以降のプリントキューは破棄されます。

- アプリケーションより用紙サイズを指定した場合、設定内容は有効になりません。
  ドライバ画面の［印刷全般］ページの［原稿サイズ］で指定した値を反映して出力
  します。

- SUSE LINUX Professional 9.3 をお使いの場合、ドライバ画面が文字化けする
  場合があります。この問題は、以下の方法で回避できます。
  1) rootでログインする
  2) 以下のコマンドを実行して、GTK+の環境設定を変更する
     # cd  /etc/
     # ln  -s  opt/gnome/gtk  ./

- SUSE LINUX Professional 9.3 をお使いの場合、ドライバ画面を起動すると、
  ワーニングが発生する場合があります。この問題は、以下の方法で回避できます。
  1) ［Kメニュー］ ->［コントロールセンター］を起動する
  2) ［外観＆テーマ］を選択する
  3) ［色］を選択する
  4) ［非KDEアプリケーションにも色設定を適用］のチェックをオフにする
  5) ［コントロールセンター］を閉じる

- LBP9100C、LBP7200C、LBP7200CN、LBP6300、LBP5300、LBP5100、LBP5050、LBP5050N、
  LBP5000、LBP3500、LBP3310、LBP3300、LBP3100をお使いの場合、Glue Codeの動作原因
  により、印刷するジョブに白紙ページがあっても白紙ページは出力されません。
  ［仕上げ詳細］ダイアログボックスの［白紙節約モードを使う］を「オフ」に指定したり、
  コマンドライン上から白紙節約モードを使用しない指定をしても設定は有効になりません。

- LBP5300をネットワーク環境でご使用になる場合、ネットワークボードのファーム
  ウェアのバージョンが1.10以降でないと正常に動作しません。
  キヤノンホームページ（http://canon.jp/）から、最新のアップデートファイル
  をダウンロードして、ファームウェアを更新してください。

- LBP5000、LBP3500、LBP3300にNB-C1を装着してネットワーク環境でご使用になる場合、
  ネットワークボードのファームウェアのバージョンが1.30以降でないと正常に動作しま
  せん。
  キヤノンホームページ（http://canon.jp/）から、最新のアップデートファイル
  をダウンロードして、ファームウェアを更新してください。

- LBP3310にNB-C2を装着してネットワーク環境でご使用になる場合、ネットワークボード
  のファームウェアのバージョンが1.30以降でないと正常に動作しないことがあります。
  キヤノンホームページ（http://canon.jp/）から、最新のアップデートファイルを
  ダウンロードして、ファームウェアを更新してください。

- プリンタ本体のジョブキャンセルキーにてジョブをキャンセルした場合、データサイズ
  によってはCUPSのジョブが残ることがあります。その場合は、CUPS画面などでジョブを
  削除してください。

- localhostのIPアドレスが参照できない場合、ステータスモニタを起動することはでき
  ません。
  localhostのIPアドレスが参照できるように、"/etc/hosts"を修正してください。

- Fedora CoreにてHALデーモンを動作させている環境で、プリンタをUSBケーブルで接続
  した場合、HALデーモンがプリンタ名を用いて生成する登録プリンタエントリを一度
  削除してから、プリンタの登録操作を行ってください。

- 印刷システムにCUPS 1.2.xをお使いの場合、バナー付き印刷が正しく動作しない場合が
  あります。
  バナー付き印刷を行う場合は、印刷システムを CUPS 1.1.xに入替えてお使いください。

- 以下のディストリビューションをご使用の場合、「libstdc++.so.5」が標準でインス
  トールされていないため、プリンタドライバのインストールが失敗する可能性があり
  ます。
  この場合、パッケージの追加インストールを行ってください。
  - Fedora Core 4、Fedora Core 5、Fedora Core 6、Fedora 7、Fedora 8、Fedora 9、
    Fedora 10、Fedora 11、Fedora 12、Fedora 13、RedHat Enterprise Linux 5.1、
    CentOS 5.3
    -> パッケージ（compat-libstdc++-33）をインストールしてください。
  - Ubuntu 7.10、Ubuntu 8.04、Ubuntu 8.10、Ubuntu 9.04、Ubuntu 9.10、
    Ubuntu 10.04、Debian GNU/Linux 4.0、Debian GNU/Linux 5.0
    -> パッケージ（gcc-3.3-base、libstdc++5）を
       http://lug.mtu.edu/ubuntu/pool/main/g/gcc-3.3/
       から取得して、インストールしてください。
       参考情報： http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=674100
  - OpenSUSE 11.1
    -> パッケージ（libstdc++33-.3.3-7.5.i586）をインストールしてください。

- SUSE Linux 9.3、SUSE Linux 10.0をお使いの場合、MozillaまたはFireFoxで［印刷］
  ダイアログボックスから印刷をするときに、複数部数を指定しても、設定内容は
  有効にならず、1部しか印刷されません。
  この問題は、/etc/cups/mime.convsファイルの下記の行を以下のとおりに変更する
  ことで回避できます。
  ［修正前］
    application/mozilla-ps application/postscript 33 pswrite
  ［修正後］
    application/mozilla-ps application/postscript 33 pstops

- Fedora 8、Fedora 9をお使いの場合、［印刷全般］ページの［バナーページ印刷設定］ -
  ［印刷終了］で［none］以外を指定すると、印刷キューが停止します。

- Fedora 9をお使いの場合、CCPDデーモンの再起動を行うと、カーネルが停止する
  場合があります。
  この問題は、カーネルを「kernel-2.6.25.14-108.fc9」にアップデートすること
  で回避できます。

- Fedora 11をお使いの場合、ジョブをキャンセルして印刷キューが停止した状態で印刷
  を行うと、ジョブが保留されます。
  このような場合は、CUPSWebインタフェースのプリンタの状態にある［メンテナンス］ボ
  タンをクリックして、［プリンタを開始］を選択すると、［保留中］のジョブが再実行され
  ます。
  ［メンテナンス］ボタンが無い場合は、［プリンタを停止］を選択すると［プリンタを開始］
  が選択できます。

- OpenSUSE 10.2およびSLED10SP1に含まれるGhostscriptのバージョンが8.15.3の
  システムをお使いの場合、印刷できない文書があります。他のバージョンの
  Ghostscriptを入手してください。

- OpenSUSE 11.0でGhostscriptのバージョンが8.6.xのシステムをお使いの場合、
  EvinceやGIMPなどのアプリケーションから印刷するときに時間がかかる場合が
  あります。

- Adobe Reader 7.0.xの印刷画面で「用紙サイズ」「給紙部」「両面印刷」などの
  指定を行った場合、プリンタコマンドにコマンドオプションとして指定した項目が
  自動的に付加されますが、コマンドオプションとして正しく認識できないため、
  指定した項目は無効となります。
  指定を有効にして印刷する場合、プリンタコマンドのコマンドオプションを以下の
  ように"-o"で１つ１つのオプションを区切るように指定してください。
  （変更前） -o InputSlot=Manual,Duplex=DuplexNotumble
  （変更後） -o InputSlot=Manual -o Duplex=DuplexNoTumble

- Adobe Reader 8からPDFを印刷した場合、一部の画像データが印刷されない場合が
  あります。
  この問題は、Adobe Reader 7 またはAdobe Reader 9 を使用するか、PostScript 
  オプションをレベル3 に設定して印刷することで回避できる場合があります。

- Adobe Reader 8.1.2の印刷画面のプロパティで［両面印刷（短辺とじ）］を指定して
  印刷すると、［両面印刷（長辺とじ）］で印刷されます。
  この問題は、cngplpから印刷することによって回避できます。

- Vine Linux 3.1をお使いの場合、Adobe Reader 7.0.9からの印刷に時間がかかったり、
  印刷できない文書があります。

- Vine Linux 4.1をお使いの場合、コマンドラインから日本語を含むPDFを印刷すると、
  Ghostscriptが不正終了するためPDF印刷が止まる場合があります。
  この問題は、Adobe Readerを使用することにより回避できます。

- Vine Linux 4.1をお使いの場合、Adobe Reader 8からPDFファイルを印刷すると、
  Adobe Reader 8が作成するPSファイルをGhostscript(7.07)が解析できず異常終了し、
  フィルタ処理が終了するため、キューが停止することがあります。
  この問題は、Adobe Reader 7を使用することで回避できます。

- Vine Linux 4.1、Vine Linux 4.2、Fedora 8、Fedora 9、およびRedHat Enterprise
  Linux v.5をお使いの場合、CUPSフィルタが常にポートレイトでPSコマンドを
  作成するため、テキストファイルの印刷において、ランドスケープ指定時に向きが
  ポートレイトとなり、印字が欠けているような印刷結果となることがあります。
  また、CUPS標準フィルタのtexttopsで提供される機能は正しく動作しないことが
  あります。
  この問題は、CUPS設定ファイルmime.convsのtext/plain行で指定されているCUPS
  フィルタ名を、CUPS標準フィルタのtexttopsに変更することで回避できます。
  その場合、日本語テキストは文字化けしますので、テキストエディタやpapsなどの
  テキスト・ポストスクリプト変換プログラムで作成したPSコマンドを印刷する必要が
  あります。

- OpenOffice.orgのWriterなどのアプリケーションの印刷画面で給紙部を指定した場合、
  指定は無効となり、ドライバ画面で設定した給紙部を使って印刷されます。
  給紙部を指定して印刷するには、ドライバ画面で指定するか、コマンドラインから
  印刷してください。

- Debian GNU/Linux 4.0をお使いの場合、プリンタ登録時にppdファイルエラーと
  なる場合があります。プリンタ登録コマンドのppd指定に "-m" の代わりに
  "-P (ppdのフルパス)"を使用してください。
    例： /usr/sbin/lpadmin -p LBP5000
          -P /usr/share/cups/model/CNCUPSLBP5000CAPTJ.ppd
          -v ccp://localhost:59687 -E

- Debian GNU/Linux 4.0 r6をお使いの場合、ロケールにEUC-JPが設定されているときに
  cngplpからテキストファイルを印刷すると、印刷に失敗します。
  この問題は、テキストエディタやpapsなどのテキスト・ポストスクリプト変換プログラム
  で作成したPSコマンドを印刷することで回避できます。

- Debian GNU/Linux 5.0.2をお使いの場合、共通モジュールをインストールするために
  gs-espモジュールが必要となります。
  以下のコマンドを実行することでgs-esp モジュールをインストールできます。
    # apt-get install gs-esp

- Ubuntu 7.04およびDebian GNU/Linux 4.0をお使いの場合、ドライバ画面などが文字化け
  する場合があります。/etc/gtk/gtkrc.jaファイルを/etc/gtk/gtkrc.ja.utf8として
  コピーし、作成したgtkrc.ja.utf8ファイルの1行目と最終行を以下のように書き換えて
  ください。
    ［修正前］  gtk-default-ja
    ［修正後］  gtk-default-ja-utf8

- Ubuntu 7.10をお使いの場合、AppArmorと呼ばれるセキュリティ対応ソフトが導入
  されているため、印刷に失敗する場合があります。
  回避策として、sudo aa-complain cupsdを実行し、AppArmorのCUPSプロファイルを
  止める事により、印刷可能となります。
  詳しくは、Ubuntu 7.10のリリースノートを参照してください。

- Ubuntu 8.10、Ubuntu 9.04、Ubuntu 9.10、Ubuntu 10.04をお使いの場合、
  排紙方法を指定して印刷しても、デフォルトの排紙方法で印刷されます。
  この問題は、CUPSプリンタ設定（Web）から排紙方法の設定を変更することで回避でき
  ます。

- Ubuntu 8.10をお使いの場合、逆順印刷を指定して印刷しても、印刷結果に反映されま
  せん。
  この問題は、CUPSをアップデートすることで回避できます。

- Ubuntu 8.10、Ubuntu 9.04、Ubuntu 9.10、Ubuntu 10.04をお使いの場合、
  PDFデータおよびPSデータを印刷するときに明るさとガンマ補正を指定して印刷しても、
  印刷結果に反映されません。

- Ubuntu 7.04、Ubuntu 7.10、Ubuntu 8.04、Ubuntu 8.10、Ubuntu 9.04、
  Debian GNU/Linux 3.1、Debian GNU/Linux 4.0、Debian GNU/Linux 5.0をお使いの場合、
  共通モジュールをインストールするためにlibcupsys2ライブラリが必要になります。
  システムにインストールされていない場合、以下のコマンドを実行することで
  インストールできます。
  # apt-get install libcupsys2

- Ubuntu 9.04をお使いの場合、CUPSのバージョンを「1.3.9-17ubuntu3.2」に
  アップデートすると、PSデータ不正のため印刷に失敗します。
  この問題は、CUPSのバージョンを「1.3.9-17ubuntu3.1」にダウングレードすることで
  回避できます。
  ＜apt-getコマンドでダウングレードする場合＞
    - 以下のコマンドを実行します。
        # apt-get install cups=1.3.9-17ubuntu3.1
  ＜CUPS1.3.9-17ubuntu3.1のパッケージをダウンロードしdpkgコマンドでダウン
  グレードする場合＞
    - Web ブラウザなどで、Ubuntu のサイト（http://packages.ubuntu.com/en/jaunty/
      i386/cups/download）からパッケージ（cups_1.3.9-17ubuntu3.1_i386.deb）を
      ダウンロードし、以下のコマンドを実行します。
        # dpkg -i cups_1.3.9-17ubuntu3.1_i386.deb

- Ubuntu 9.04、Ubuntu 9.10、Ubuntu 10.04、Fedora 11、Fedora 12、Fedora 13で、
  バナー印刷をした場合、指定部数分バナーページが印刷されます。

- USB接続で同一のデバイスパス（/dev/usb/lp0など）を使用して複数台のプリンタを使
  用する場合は、接続を切り替える際に、ccpdデーモンを停止してからプリンタを追加
  してください。
  ccpdデーモンを停止しないと、正しい印刷結果が得られない場合があります。

- Linuxのホスト名に15文字以上の文字列が設定されていると、ステータスモニタに
  ステータスが正しく表示されない場合があります。

- 同一機種のプリンタに対して、1台のコンピュータをUSBとネットワークの両方で接続
  すると、ステータスモニタにステータスが正しく表示されない場合があります。

- Ghostscriptのバージョンが8.6xの場合、印刷できない文書があります。

- CentOS 5.3をお使いの場合、Evinceで複数部数を指定して印刷しても、指定した部数
  どおりに印刷されません。この問題は、Adobe ReaderなどのほかのPDFビューアから
  印刷を行うか、以下の方法で回避できます。
  1） Evinceで、部数を1部、出力先にPSコマンドを選択して、ファイルを出力します。
  2） ファイル出力したPSコマンドを、cngplpで部数を指定して印刷します。

- プリンタドライバを1.90以前のバージョンから、バージョン2.20にアップデート
  インストールする場合、アップデートインストール前に登録されているプリンタは、
  再登録する必要があります。

- debパッケージのプリンタドライバを1.90以前のバージョンから、バージョン2.20に
  アップデートインストールする場合、インストールパッケージに含まれる"ccpd.conf"
  をインストールするかを確認するメッセージがコンソールに表示されることがあります。
  その場合、インストールパッケージに含まれる"ccpd.conf"をインストールして
  ください。

- GTK (GIMP Toolkit)  のバージョンにより、画面の文字が欠けて表示される場合があり
  ますが、機能や設定される値には問題ありません。該当する文言領域を再描画すると
  回復します。

- Fedora 12、Ubuntu 9.10 をお使いの場合、CUPS のWeb インタフェースからのデフォルト
  オプションを変更すると、各機能間の設定に競合が発生しているのにもかかわらず、
  デフォルト値が保存されます。また、一度競合が発生した状態で保存されると、
  Web インターフェースで競合が発生しない正しい値に設定しても保存できません。
  この状態で［cngplp］ダイアログボックスを表示すると、不正な動作をする場合が
  あります。
  この問題は、以下の方法で回避できます。
  【回避策1】Fedora12（32-bit/64-bit）、Ubuntu9.10
    不正な動作をしたプリンタを再登録することで正常な状態に戻ります。
  【回避策2】Fedora12（32-bit/64-bit）
    以下のコマンドでCUPS をアップデートすることで回避できます。
    <Fedora12(32-bit) の場合> # yum update cups.i686
    <Fedora12(64-bit) の場合> # yum update cups.x86_64

- Fedora12/13 64-bitをお使いの場合、共通モジュールをインストールするために
　32-bit版の glibc ライブラリが、必要となります。
  以下のコマンドを実行することでインストールできます。
    # yum install glibc.i686
  またバージョン 2.20 以降では 32-bit 版の gcc、stdc、popt、xml2 ライブラリ
  が必要となります。
  以下のコマンドを実行することで印刷可能となります。
    # yum install libgcc.i686
    # yum install libstdc++.i686
    # yum install popt.i686
    # yum install libxml2.i686

- Fedora13 32-bit/64-bitからの印刷について
  cngplpやコマンドラインから、TIFF、JPEG画像ファイルを印刷した場合、印刷
  画像が崩れることがあります。
  本現象は当該ディストリビューションに依存する問題です。
  この問題は、以下の方法で回避できます。
  【回避策】
    GIMP等のアプリからPostScriptファイル出力を行い、その後にファイル出力
    した当該PSコマンドをcngplpにて印刷することで回避できます。

- Fedora12/13からの明るさ、ガンマ補正の設定について
  cngplpやコマンドラインから、明るさ、ガンマ補正を指定しても、2ページ目
  以降の印刷結果に反映されないことがあります。
  本現象は、アプリケーションが生成するPostScriptデータを、ghostscirptが
  正しく認識できていないため、これらの機能が有効となりません。

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お客様相談窓口
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    付随する情報等に対応するプリンタの製造元であるキヤノン、配布元である
    キヤノンマーケティングジャパンは、本ソフトウェア、および付随する情報等に
    関するお問い合わせは受け付けておりません。 なお、プリンタの修理、または
    消耗品の購入等、プリンタ本体に関する問い合わせは、キヤノンマーケティング
    ジャパンにお願いいたします。
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